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「飛鳥Ⅱ」がやって来た!

  • sanaem0928
  • 2016年5月24日
  • 読了時間: 2分

 豪華客船「飛鳥Ⅱ」が今日、新上五島町に帰港しました。

 「飛鳥Ⅱ」の帰港は、なんと今回が初めて!昨年も帰港する予定だったのですが、台風の影響で中止に。今日も早朝から強風が吹き荒れていたため無事に帰港できるか心配されましたが、午前8時ごろ、無事に大きな船体が船崎沖に姿を見せてくれました。

 「飛鳥Ⅱ」は船体が大きすぎて上五島のどの岸壁にも接岸できないため、いったん船崎湾沖に停泊。9時すぎごろから海上タクシーを使ってお客様が船崎港に上陸しました。港では、島内の各業者さんたちがブースを構え、様々な特産品を販売。うどん修行中の私は、船崎うどん伝承会のスタッフとして、五島うどん発祥の地とも言われる船崎のうどんをPR&販売をしてきました。

 この日のために、船崎地区の各うどん業者さんはたくさんのうどんを準備していました。特に全て手作りでうどんを作っている業者さんは、一度にたくさんの量を作ることができないので、できるだけ多くのお客様に食べていただけるようにと、各業者さんとも、とてもたくさんのうどんを作られていました。また船崎饂飩伝承館では、朝から各業者さんが手作りした延ばしたて(五島うどんは、讃岐うどんと違って打たずに延ばして作ります)のうどんを振る舞いました。

 私はお客様に提供するようなうどんを作ることはまだまだ出来ないので、自分にできることをしようと、上陸したお客様が滞在時間を楽しめるように「船崎お散歩マップ」を作りました。マップには、船崎に残る石垣の歩道や段々畑、神社やビュースポットなどの見所に加え、船崎の街並みに溶け込むうどん業者さんも紹介しました。

 当日、このマップに描かれている見所を実際に見てみてみたいという82歳の男性のお客様がいらっしゃり、マップを片手に一緒に集落を散策させていただきました。その方が最後に「このマップのおかげで楽しめたよ」と言ってくだり、妥協せずに何度も作り直した甲斐があったと感無量でした。

 心配されたお天気も、お客様が島内を観光されている間はなんとか持ち、飛鳥Ⅱの帰港も伝承会のスタッフとしての仕事もいろいろ初めてづくしでどうなるんだろうと心配していましたが、無事に一日を終えることができました。最後は大雨に打たれながら撤収作業。反省も多々ありますが、終わってよかった。本当に、お疲れ様でした。

 
 
 
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